No.12 ボードゲーム vs ビデオゲーム!子供にはどっちがいい?

ビデオゲームやスマホゲーム、最近のポケモンGO!ブームではバーチャルなスマホゲームにも人気がありますね。そうこれらコンピューター(スマホも実際小型のコンピューター)ゲームは既に私たちの生活の一部になっている感があります。

と、そんなビデオゲームに淘汰されたかに思えていたボードゲームが、実は最近アメリカでも、そして日本でもひそかに人気が高まっているんです。日本の各地にはボードゲームカフェ等も出来ていて、毎日人々が集まって各種のボードゲームを楽しんでいるのだそう。

ボードゲームと言えば、人生ゲームやモノポリ、チェスやオセロ、囲碁、将棋等のスタンダードなものを思い出しますが、今世界中にはきっと数千種類ものボードゲームが存在しているでしょう。そういう我が家にもトランプの様なカードゲームも含めれば多分30~50種類はあるに違いありません。

では、なぜ今ボードゲームなのでしょう?ひとつは人と直接対面してプレイするということが大きいのだと思います。相手の様子を伺いながら相手の手の内を予想したり、こちらはハッタリをかませたり、お互いの感情の変化を目の当たりに感じること。それにゲームやそれ以外のことをおしゃべりしながら遊べるのも大きいですね。

また実際に存在するボードやコマ、カードやルーレット、それ以外にも様々なアイテムがボードゲームの箱の中には収まっていて、それらを取り出し実際に触れて遊ぶ訳です。この実際に触れるというのは、とかくバーチャルになりがちな現在において人々が逆に欲していることなのかも知れません。

更にボードゲームでは想像することや考えることが必要となります。次の一手を打つ事で相手がどう出るか?自分はどうするか?頭を使います。それが良い意味で頭の体操になったりチャレンジすることになるのかも知れません。

その様にボードゲームでプレイすることは、大人にとっても素晴らしい娯楽となりますが、子供の社会性や想像力などを養うことにもきっと役立つでしょう。そしてもし親子、また友達同士で共有する時間や場所というのは、子供にとって大変貴重な思い出になるに違いありません。と、ボードゲームの他の良さも含めて、このような事を今回は話しています・・・・(^^)

No.11 身近な自然を見つけよう!触れよう!

世界中で自然が失われています。人間により森林は伐採され、海にはプラスチックが散乱し、地球温暖化が進んでいます。地球温暖化の原因といわれる空気中の二酸化炭素は、1750年代に比べて40%も現在は増加していると言われます。私たちの子供が大人になるときにはもう自然は残っていないのではないか?

ただここでいう自然(ネイチャー)とは一体何を指すのでしょう?往々にして“人間が触れていないもの”という定義を使うことが多いようですが、それは本当に正しいのでしょうか?この定義を使うことによって、実は私たちは子供たちから自然を奪っているのではないでしょうか?

“人間も自然の一部である”という視点を得ると、この自然の定義が変わってきます。実は世界中に存在する人間の手が加わっていない“自然”というものには、既にたくさんの人間の手が加わっています。逆に人間も含めて多様な生物が存在する場所、それが自然だと捉えれば、自然は至るところに存在します。私たちの身の回りにも沢山あります。

将来自然を愛することが出来る人間を育むためにも、子供たちに自然に触れる機会を出来るだけ沢山提供しましょう。そのためにも身近な自然を見つけましょう。そしてそれに触れましょう。。。TEDトークのエマ・マリス(Emma Marris)さんという方のプレゼンテーションを参考に、身近な自然に触れるということをキーワードに今回は話しています。

No.10 スポーツするならオメガ3フィッシュオイルに注目!

リオ・オリンピックで盛り上がっていますね♪ そういったプロのアスリートも含めて運動やスポーツをする人、子供にもフィッシュオイル(魚の脂)が良いそうです。

アメリカでオメガ3と一般に呼ばれる必須脂肪酸は、日本ではその代表であるDHAやEPAが良く知られています。魚に豊富に含まれるこのオメガ3脂肪酸は、脳細胞の生成材料になり、自閉症やADHD,うつや痴呆、更に心臓病などの予防や改善にも役立つと言われています。

そして最近このオメガ3脂肪酸がスポーツの分野でも有効な栄養素だと注目をされ始めています。それは体の機能回復、より引き締まったからだ作り、筋肉の増強にも役立つと言われています。

スポーツや運動を沢山する子供、部活動やスポーツクラブで体を使う子供、そしてそうでなくても成長期の子供にとって大切なオメガ3脂肪酸、フィッシュオイルの効果について今回は話しています。。。

No.9 視野が広い子供を育てるヒント!・・・群盲像を撫でる?

テクノロジーの進化やグローバル化など、世の中の移り変わるスピードがかってないほど早い現代、より幅広い視点でものごとに対応することが求められています。そういう中、より視野が広い子供、そして大人を育てるためにはどうしたら良いでしょうか?

群盲像を撫でるということわざがあります。これは目の見えない6人が象に触れて、それぞれが象というのはどの様なものかを表現するのですが、象の体の触れる箇所によって全く違う感想を持つという話です。

この話と視野が広い子供を育てることがどうつながるのでしょう?・・・なんてことを今回は話しています。