自閉症と診断されたお子さんの親御さんからのお問い合わせ＆回答

先ほどまでモモキッスで商品をご購入
頂いたお客様からのお問い合わせに
回答を書いてました。

その方の娘さんが広汎性発達障害
（自閉性障害）と診断され、それに
関するお問い合わせだったんですね。

そこでの内容がもしかしたら、
他の同様の心配を持つ親御さんにも
役立つ内容かもと思いましたので、
ここでもその一部を紹介したいと
思います。

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発達障害と診断された娘さんをお持ち
との事、さぞかしご心配の事と思います。
少しでも当方の商品がお力になれれば
幸いです。

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アメリカにおいても現在、発達障害
（自閉症やＡＤＨＤなど）と診断される
子供（成人も）が急増しております。

ＣＤＣ（連邦疾病予防センター）によると
６８人の子供に一人の割合で自閉症
スペクトラムと診断されているそう。

この点について、どのような問題点が
あるかをお話させて頂きますと、
以下の様ないくつかのポイントがあります。

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一つ目は自閉症やＡＤＨＤなどの判断基準
がより幅広くなったため、対象となる
子供の人数が増加したということ。

要するに今までならちょっと落ち着きが
無いとか、元気が良すぎるとか、
逆に社交性が低いとか、おとなし過ぎると
言われていただけの子供が
ＡＤＨＤや自閉症と診断される可能性が
高くなっているということ。

日本においてもアメリカの基準に沿って
いると考えると、本当は発達障害では無い
子供が、発達障害だと診断されている
ケースも沢山あると考えられます。

・・・

二つ目は実際に子供が発達障害だったと
して、その原因が現在の医療に起因して
いる可能性があること。

というのは現在は妊娠中、出産時において、
予防接種、無痛出産、帝王切開、人口分娩
など本来は必要でない思われる医療行為が
増えていること。

子供が生まれた後も過剰なワクチン接種や、
抗生物質や医薬品の安易な使用が多いと
いうこと。

これらはどうしても必要な場合もあるかも
知れませんが、子供の免疫機能や消化機能、
脳神経などへ大きな影響を後々まで
残す可能性があると言われています。

それが発達障害やぜんそく、アレルギー等の
様々な問題となって現れてくるわけです。

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三つ目は食生活の質の低下により子供に
本来必要な栄養素が不足している、
逆に食品添加物や農薬、遺伝子組み換え原料
などのからだに害となるものが増えている。

こちらについてはウェブサイトで述べて
いますので、以下のリンクよりそちらを
どうぞご参考下さい。

http://momokiss.com/nutrition.html
http://momokiss.com/setbrainhealth.html#kidsbrainnutrition
http://momokiss.com/setbrainhealth.html#kidsbrain7tips

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以上のポイントを理解した上で、
今のお子さんの状態をよく観察して、
どう対応するかを考える事が大切かと
思います。

Ａ様の娘さんの場合は、ご家族との
コミュニケーションも取れますし、
知的障害も無く、記憶力も高いとの
ことですので、もしかしたら一つ目の
ケースの可能性もあるのではない
でしょうか。

また、過去の娘さんに対する医療の
見直しを行い２つ目のケースに当たる
何か問題の起因になることが無かったか
を考えてみることも大切でしょう。

その上で今後の医療行為については、
医者が勧める場合でもそのリスクや
必要性について事前に検討すべきでしょう。

あと、向精神薬の使用に関しては、
その副作用などを考えるとたとえ医師が
勧めたとしても控えた方が無難だと
思われます。個人的には向精神薬は
百害あって一利無しと思っています。

そして最も効果的であることが、
食生活の改善です！
先の当サイトのリンク先、またお手持ちの
本をご参考に、思い切って取り組んで
みるとよいでしょう。
お子さんと共にご家族の皆さん全員が
健康になること請け合いです。

その上で今回ご購入頂いた商品を
使用頂ければ、より効果的かと思います。

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尚、モモキッスでは各種セミナーや本、
ウェブなどを含むリサーチを元に、
出来るだけ信頼出来る情報を提供して
おりますが、当方は医療の専門家では
ありませんので、あくまでも参考情報
としてご利用頂き、各種医療行為などの
判断はご自身の責任でなされますよう
お願い致します。

またご意見、ご質問などございましたら、
どうぞお気軽にご連絡下さい。

この度はモモキッスのご利用、並びに
お問い合わせを頂きまして、
大変ありがとうございました！